会社沿革
昭和27年12月
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小樽市砂留町50番地で個人創業を開始する。
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昭和30年3月
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小樽市奥沢四丁目22番16号に有限会社田中鋳工所を設立する。
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昭和34年10月
| 有限会社田中鋳工所の金網部門として溶接金網の製造を開始する。
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昭和37年10月
| 小樽市奥沢四丁目22番16号に有限会社田中金網製作所を設立する。
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昭和42年8月
| 鋳工所の後処理工場を増築し、溶解炉を1tonキュポラとし、タンブラーショットとテーブルショットを導入する。
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昭和49年9月
| 溶解炉に2tonキュポラ(フロントスラグ方式)を採用する。
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昭和57年5月
| 金網製作所が日本工業規格表示許可工場の認可を受ける。
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昭和58年5月
| 鋳工所は溶解設備を高周波誘導炉へ、造型設備をフラン有機自硬性へと変更する。
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平成2年2月
| 金網製作所が全自動式金網溶接機を導入する。
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平成5年6月
| 有限会社田中鋳工所、有限会社田中金網製作所、株式会社田中工業とが合併し、鋳造部門を第1工場、金網部門を第2工場として発足する。
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平成6年12月
| 代表取締役社長に田中 惣平が就任する。
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平成8年2月
| 第1工場で生型造型設備(HSP-3D)を導入する。
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平成9年8月
| 第1工場が社団法人日本下水道協会の認定工場となる。
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平成10年1月
| 第1工場が日本工業規格表示認定工場の認可を受ける。
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平成18年12月
| 第3工場(鋳造部門後処理工程)が完成する。
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平成19年1月
| 第1工場(鋳造部門)溶解設備を三菱電機1ton 1電源2炉方式から北芝電気製2tonツインサーバ方式に変更する。また、生型砂処理プラントを強化する。
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平成19年5月
| 第1工場(鋳造部門)生型造型設備をHSP-3DからACE-5に変更する。また、自動注湯機を導入する。
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平成19年6月
| 第1工場(鋳造部門)に無枠造型機(FBO-Ⅱ)を導入する。
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平成23年3月
| 第1工場(鋳造部門)の無枠造型機(FBO-Ⅱ)を無枠造型機(FBOX-Ⅱ)へと変更する。
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平成28年6月
| 代表取締役社長に田中 惣一郎が就任する。
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